今、そこにいる僕
ストーリーキャラクタースタッフビデオBBSRONDO ROBE


[ ログNo.537〜No.546 ]

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(No.537) MINE 題名:ログについて 投稿日 : 1999年11月08日<月>23時30分
うーん テキストをURLに貼るのとテキストファイルをURLに貼り付けるのって 結果同じニュアンスになるのかなあ(゜o゜)・・。  あ、いや ふと思っただけです(^_^)

まー どうやら こちらを管理している方がおるようですね(^_^)。  書き込みによって削除されているようです(^_^)、  で、 天野さんのは消えてないので 黙認って判断してもよいような気がします(^_^) っとか思ったんです つーか すいません、すんげい弱気(^_^;

おいらは個人的に良いと思ってます(^_^)


>佐木さんへ

 ご心配ありがとうございます(^_^)m(__)m、お気を悪くしないでくださいまし。またの書き込みお待ちしております(^^)/~~
http://www.ceres.dti.ne.jp/~mine-
Mozilla/2.0 (compatible; MSIE 3.01; Windows NT)
(No.538) SMILY 題名:おお。 投稿日 : 1999年11月08日<月>23時54分
なかなか魅力的な話が出て来ましたねぇ♪<核融合&重力制御
ただ核物理の単位をおとした私が語るのもおこがましいので、外野から。(^^;

 なにも海が干上がるまで使い尽くさなくても、50億年後の太陽は膨張してる
(今の理論だと最終的には金星を飲み込むとこまでいくそうな)はずなんで、
直接大気圏外に蒸発してってまったと考えるのが一番安直ですかね。
もち、そのまんまでは地球も炎天地獄なんで、そのくらいは時間推定の誤差
なのよ、と・・・。
・・・いいじゃないのよさ1億年や2億年ぐらい、小さいことガタガタ云う
んじゃありませんっ!(笑)
 実際問題として生命はどれくらい太陽膨張に耐えられるもんなのだろう?
ちょっと資料がないや。

 マイクロウェーブの話では、ビームがブレた場合に人間のレンジ蒸しができや
しないか、真面目に論議されとるそうな・・・。某仮想戦記漫画には似たような
装置をEMP兵器に使うという発想がありましたっけ。そのマグネトロンは某
○本電気製といふ設定で。

あと、重力制御が出来るならそれを使って水を導くことは出来ないかしら。
効果範囲がよっぽど大きくないと無理かな。
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)
(No.539) 光晶紙 題名:一般兵視点で感想 投稿日 : 1999年11月09日<火>01時13分
あれな話ばかりでは何ですので、本編の感想等を。

4話を見ましたが、「味方巻き添え」でも兵の志気は下がっていないようです。死傷者はけして少ない数ではなかったでしょうが、愚痴をたれているような様子はありません。むしろタブールのように、「捜し物よりも戦闘を」といった感じなのでしょうか。
ハムドさんは「キ○ガイ親父」にしか思えないのですが、なぜにそこまでカリスマがあるのでしょう。あの痴態はアベリアさんにしか見せていないとか(笑)
Mozilla/4.7 [ja] (Win98; I)
(No.540) MINE 題名:ハムドの配下 投稿日 : 1999年11月09日<火>04時26分
今んとこ  アベリアと・・・あと・・・・ だれだろう・・・・つーか、
動く巨大な国家 モンゴル騎馬民族みたいなもんかな〜とか思ったりつーか背景ちがうじゃん ってのはおいといて〜。
ハムドの 即金とか直結の配下の姿がさっぱり見えないところが難かなー(゜o゜) だいいち  人口何人なのかなー(゜o゜)〜。  4話の食事ん時の俯瞰で見えた人数x2かx3くらいかなー(゜o゜) 

世界の人口何人なんだろ・・(゜o゜)。

あ、そうそう、 ハムドが あれだけ固執していたのにシュウを兵にしたとゆー点。 要素は作中のでいろいろ気づいていると思いますが、 もひとつ、 ハムドがやや破綻してるってとこも要素にくわえましょう(^_^)/
http://www.ceres.dti.ne.jp/~mine-
Mozilla/2.0 (compatible; MSIE 3.01; Windows NT)
(No.541) 臆病者の詩 題名:えねるぎー 投稿日 : 1999年11月09日<火>06時08分
はじめまして。今僕、毎回楽しみに見ています。
残酷な描写が話題になっていたようですが、とりあえず一段落し
続き待ちになったようですね。
さて、最近テーマになっている動力の話ですが、あれだけでかい
太陽があるなら、太陽電池が効率的に稼働するのでは?
(すいません、くだらないこと書いて、書き込み見てて
 フッと思いついたもので誰かに聴いて(見て)もらいたかった。)
これから、たびたび書き込むかもしれません。よろしく。
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 95)
(No.542) guldeen 題名:ラ・ラ・ルウ 投稿日 : 1999年11月09日<火>07時14分
相変わらずBBSの流れとは無関係のことを書くんですが
ラ・ラ・ルウは谷山浩子さんの昔の曲名からとったのかなぁ

で、エネルギーですが一応食べ物は植物のようだったので
それからアルコールを作って燃料電池なんていうのはどうかしら?
それなら水もできるし一石二鳥(社系学生)
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Windows 98; DigExt)
(No.543) 久城 題名:太陽を考える 投稿日 : 1999年11月09日<火>10時48分
SMILYさん、ご機嫌いかが?

> なにも海が干上がるまで使い尽くさなくても、50億年後の太陽は膨張してる
>(今の理論だと最終的には金星を飲み込むとこまでいくそうな)はずなんで、
>直接大気圏外に蒸発してってまったと考えるのが一番安直ですかね。

理論通りに膨張しているとすると、地球は現在の水星並の灼熱地獄に成ってし
まいますので、この件も解決されていないといけないんですよね〜。
いっそのこと、地球の物語じゃなくて、火星に移住した生物(もしくは、火星人
の)の方が生存可能圏※のことからも納得できるんですけどね(^^;)

※正確な呼称は忘れてしみましたが、惑星表面に水が0℃以上100℃以下の液
※体で存在できる環境だったと記憶しています。
※今から約50億年後、太陽の膨張のために火星の軌道がこれに当たるそうです。
※この状態(赤色巨星)がおよそ1億年ほど続いて太陽は白色萎星になる予定
※です(^^;)。

>もち、そのまんまでは地球も炎天地獄なんで、そのくらいは時間推定の誤差
>なのよ、と・・・。

またしても馬鹿なアイディアを思いついてしまいました(^^;)。

なぜ太陽が膨張するかですが、水素の核融合により生じたヘリウムが反応を生じ
その熱量により、膨張すると私は理解しています(違ったけ?<カナリ自信なし)
つまり、中心部に蓄積した重い元素をぶっ飛ばして、外周部に新しい水素を供給
してやると、太陽は再生できるのではないかと考えてみたんです…。
で、水素の供給源には星間物質を集めるのは大変ですから、地球から水を運んだ
と、ゆえに、海がえらく減少してしまった…、ってのはどうですかね?

#太陽は一寸若返っているわけですね(笑)

ハムド達の時代にはすでに海は減少しているようですので、先史文明がです。
で、その後太陽が不安定になり、行為者である先史文明は絶滅、もしくは移住し
てしまったってのは如何でしょう。
そうですね〜、生物の進化の歴史が繰り返すものだとしたら、ハムドの時代から
およそ10億年程度前の出来事でしょうか(^^;)。

50億年もあればそれくらいの文明に達した時代があっても許されるよね?(^^;)


>あと、重力制御が出来るならそれを使って水を導くことは出来ないかしら。

ほら、『ありあり』になった(笑)
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Windows 95)
(No.544) 久城 題名:徒然なるままに 投稿日 : 1999年11月09日<火>13時23分

天野さん、ご機嫌いかが

>しかし海が無くなるまで核融合に邁進していたとしたら凄い話です。思うに、50
>億年間も大気を浄化するとか気温を下げるとかの人間生存プロジェクトを続けてき
>た結果なのではなかろうか。

地上の砂漠化、水域の減少により地球は金星化街道まっしぐらですね(笑)
しかし、これって本末転倒というか、事態のさらなる悪化を自ら招いているような気
がしますが…(笑)。


guldeen さん、ご機嫌いかが
新刊は何時になるんですかね〜(ガルちゃんと呼んでってヤツですよね?)

>で、エネルギーですが一応食べ物は植物のようだったので

アレ何ですかね? “ナン”と“鯨の大和煮”(違うって(笑))かな〜?
小鉢2つに入ってるヤツも良く分かんないし、あんな物喰ってシュウは大丈夫なん
だろうか?今週は下痢に苦しむシュウの姿が見れるかも(^^;)

植物性に見えますけど、問題は乾燥した環境でいかに栽培するかですよね(^^;)
クロレラの親戚みたいのから作ってたりして(笑)


臆病者の詩さん、ご機嫌いかが

> 太陽があるなら、太陽電池が効率的に稼働するのでは?

日常生活のエネルギーとしては有効でしょう(^-^)。
ただし、ヘリウッドは移動要塞らしいので、そのエネルギーをカバーするとなると
一寸難しそうです。


ではでは〜。
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(No.545) えんじん 題名:まずはお礼を・・・・・・ 投稿日 : 1999年11月09日<火>16時43分
天野様、久城様、水樹様、
不精な私の問いに、お答え下さって、どうもありがとうございます。
非常に勉強になりました。

一応フォローしておくと、「海が干上がるまで・・・・・・」ってのは、
冗談のつもりでありまして。っていうか、水1キロから何ジュールの
エネルギーが・・・・・・・・・という以前に海は広いな大きいな〜〜。

ところで、久城様の「太陽の若返り作戦」。いいですねぇ。
細かいことはさておいて、何かロマンを感じます。

太陽の膨張に関して、宇宙科学の講義のノートを漁ってみたら、

*最初は重力(星の中心に向かって働く力)と圧力(外側に向かって
働く力)がつりあっているために、半径は変わらない。

*→ 時間が経つと、4H→Heで、中心部でHが減っていく。

*→ 光度と半径がゆっくりと増加。

*→ 巨星への進化(中心核は収縮し、外層は広がる)。

最初は、中心にあるHeのまわりでHが反応をおこしていて、
で、そのうちにHe中心核が 1.5 〜 2 億℃になると、
Heが次々と核融合して最終的にFeが出来て終わり。

らしいんですけど・・・・・・・・・(自分のノート)
ん〜〜、何で光度と半径がゆっくりと増加するんだ??
授業中は話を聞きながらノートとるので必死で、疑問に思わなかったが。
何で、このような事を書いたかというと、「Heの反応と半径の増加の
順序は、半径の増加→Heの反応(起き始める順序で、その後の反応は
並行してるかもしれませんが)であるらしい」(と、自分のノートが言っている}
からです。はい。

ところで、ララ・ルゥ・・・・・・「水を凝縮したペンダント」だの、
「水を自由に操れる種族」だの、私は元々これが異世界ファンタジーだと
思っていたので何の疑問も抱かなかったんですけど、これが未来の
地球だとすると、だんだん疑問になってきてしまいまして。

「先史文明の仕業」とかになっちゃうんですかね。
ララ・ルゥはその生き残りで、その文明を滅ぼしたのがハムド・・・・・・
何でハムドはそんな進んだ文明を滅ぼせたのか?とか、色々ありますけど。
まぁ、軍事的な力だけは異常に長けていた、とか何とでも言えますけど。

でも、それは何か嫌だなぁ・・・・・・。
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows NT)
(No.546) スペード&ハート 題名:細かい事は良くわからない*D 投稿日 : 1999年11月09日<火>22時38分
何時だったか新聞に載っていたのですが。
何でも海底プレート(?)が一緒に地中に持っていく水が、
地下から地上に出る水より多いそうで。
地球が干上がる運命は避けられないとか、云々。
干上がる時間はかなりかかるとは書いてありましたが。

> 太陽があるなら、太陽電池が効率的に稼働するのでは?
科学に興味ある方なら御存じかと思いますが、
フリーマン・J・ダイソンという方が未来像を描いています。
(私は良く知りませんこの人*D)
その中に「ダイソン環天体」なるのもがあります。
ぶっちゃけた話、
「太陽を囲んで太陽からのエネルギー一杯をもらっちゃぇぇ作戦」
って事らしいです。

んが、そのために木星を核融合反応させたり、金星を破戒するだけの
科学力が必要なようです*D

今回は本職の人の突っ込み求む:D

>天野様。
 過去ログ頂きました。
 ご苦労さまでしたぁ:)
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[ ログNo.537〜No.546 ]

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