実の母親を亡くし、少女小説家崩れの父親と2人で貧乏暮らしをしていた女子高生・淡雪姫乃。

彼女の生活は、父が彼の熱狂的ファンの大富豪未亡人と再婚することで一変。だが、ここで問題が…。

義母の連れ子姉妹と姫乃の相性は最悪。その余波は義母の機嫌にまで及んでしまい、姫乃はまるで「シンデレラ」さながらの境遇に。体力だけが取り得の少女がいきなり豪邸に住むことになって、居心地も悪ければ、家庭環境も最悪――。それでも前向きに、「不幸なんかに、絶対負けないんだからっ!」と叫んでいる少女・・・。それが主人公・姫乃です。

 

 

そんな彼女の前に、ある日7人の美少年が現れます。彼らは「リーフェナイツ」。この世界に満ち、あらゆるものを生かしているエネルギー「リーフェ」の存在が危うくなった時に現れる妖精(精霊)たちです。

彼らは姫乃に協力を仰ぎます。「災妃(さいひ)フェンリル」のためにリーフェが奪われつつあり、世界に危機が迫っているというのです。それを食い止めるのはナイトたちだけの力では不可能。唯一可能なのは、ナイトたちとリーフェを通いあわすことができ、新たなリーフェを生み出すことのできる姫君「プリーティア」。そう、姫乃は何とそのプリーティアだったのです!!

 

(C)佐藤順一・成瀬かおり/「プリーティア」製作委員会