今、そこにいる僕
ストーリーキャラクタースタッフビデオBBSRONDO ROBE


[ ログNo.953〜No.962 ]

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(No.953) MINE 題名:つづき 投稿日 : 1999年12月04日<土>06時21分
5。
 色々考えられますが、演出上でしょうかね単に(ぶっきらぼーな解答(T_T)) 6話の時に 殺された兵士がいったん匂い嗅いでますよね。 水のことですが、あんまシャワーあびれない・・ いやどうだろう。 あびなくてもいいような  洗浄パウダーみたいなのがあるやも(゜o゜)。憶測とびとび

まるっきり解答になってなくてすいません。  ええ、たしかに穴だらけな作品です。 が、作品のテーマが見失わなければOKOKって考えてます ええ 考えてます かんがえてますとも(T_T)(泣くな)
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(No.954) MINE 題名:重努-松 さんへ 投稿日 : 1999年12月04日<土>06時29分
初めましてー(^_^)m(__)m

おいらも 衝撃の3話は 見終わった後 先週ようやく再度見直せる余裕ができましたっつーくらいです。  大丈夫です、全話録画した後にみるってのでもOKOKです(^_^)。
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(No.955) guldeen 題名:エンジェル・ハイロゥ様へ 投稿日 : 1999年12月04日<土>08時09分
前回の発言は非難のような形になってすいませんでした
今見直しても自分でちょっといやな気持ちになる乱文だったと思います
いつもは朝にウェブを見て回るんですがあのときはいやな映画を見て眠れないままに・・・、いやそういうことではなくって

サラはレジスタンスの一員として戦うことになるような気がします
シュウとは違うルートでヘリウットまで行ってそこでシュウに方法を諫められる、なんか理想主義的な小説の読み過ぎですね

カテジナさん、はもっとも印象に残っているアニメキャラですね
ついでに一番好きなキャラはヴェルはヴェルでもヴェルトーチカです

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(No.956) シンヤ 題名:サラが見つかる! 投稿日 : 1999年12月04日<土>08時47分
サラがさらさらの砂の中にいた!(笑)
よかった・・・ララ・ルゥは人間不信だったのか・・・
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(No.957) 久城 題名:ひさびさやね 投稿日 : 1999年12月04日<土>11時21分
どうも、ご無沙汰でした(^-^)

いや〜、先週の土曜日からの予定外の長期のため、こちらにもアクセスできません
でした(^^;)
モバイルもバッテリー切れではなんの役にも立ちません(笑)


>津川さん
>作品の中にあまり面白いところがない、と言いますが、今はまだ色々とシナリオに
>仕掛けを施している状態だと思いますよ。

話数を考えると仕掛けすぎるのもどうかと思いますけどね(^^;)


>未来にも程がある少年コナンさん
>『ヒモを引っ張ってエンジンをかけるようなバイクが、宙に浮いて走るかぁ! 』
>だから、ツッコむなって・・・・俺・・

「遮蔽物のない砂漠で砂塵巻き上げ、ライト点灯の走行でなぜに見つからない?」
と、私も追加でつっこまさせていただきます(笑)

>あ〜、やっちゃうのか?
>デビルマン・イデオンetc路線。

これだけは勘弁して欲しいぞ…。
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(No.958) toshi-yk 題名:弁明その他 投稿日 : 1999年12月05日<日>01時59分
MINEさん、ヒロイズムについての言葉は僕の書き込みへの反応と思われるので書いておきます。あれはサラの物語中における立ち位置の整理を試みた書き込みの中で、自分のことだけで精いっぱいなうえに殺人で自由を獲得したサラと比較して、「好きな女の子のために、ひどい目に遭っている人たちのために、ひどいことをさせられている少年兵たちのために」と、基本的に他人のために行動し(つまりその余裕がある)、加えて、世界は本来誰も傷つけあわずに済むはずだから傷つけるのは止めるべきだしそうしてるいい人は必ずいるという、既に傷つけられた人間にとっては無知ゆえの幸せか悪くすれば理想を押しつける身勝手な傲慢に取られかねないシュウの考え方を「ヒロイズム」と表現したのですが、こういうあいまいな言葉を使うのは避けるべきだったかもしれません。あと念のため、ヒロイズムがダメだといっているのではないですよ。上記のようなヒロイズムを持ちつつ、あくまでそれが正しいと言い張って相手を論破するのは性格・心情的に、力でそれを強制するのは実力的に出来ないシュウの各場面での他者とのやり取りに注目して、また何らかの自分の意に適う正論の展開ではなく、異なった考え方の衝突と折り合いの作品内部の状況に則した描写を期待して観ているので。
八話ですが、今回がインターミッション的な話であるならば(僕もそう理解しています)、怪物と戦闘させるくらいなら二人の登場は動きを犠牲にしてでも会話に絞ってしまって、同時進行でヘリウッドの起動なりサラなり、二人のプライヴェート空間と対照をなす過酷な本筋をやってほしかったなと。これは単に今後の心配だけではなくて、ここまで天下りの説明を避けて内在的な表現を徹底してきたのが、そしてようやくララ・ルゥがシュウという話し相手を得て断片的ながら自分の心情を語り始めたのが、背景がどうでもいい怪物との戦闘では彼女の語りがモノローグのように感じられてしまったのです。それでも御指摘のように、タイトルに集約されている二人の会話そのものはよかった。ララ・ルゥの特異性は第二話のハムドの説明で、高い知性(予知能力?)を持っていることは第六話でのアベリアとのやり取りでわかってはいたけど、彼女がヘリウッドでだんまりを決め込んでいたところの絶望が自身の口から語られたところは重いし、対するシュウは遠慮がちにでも最後は「いい人はいる、と思うよ」。最終回で示されるだろう結論だけじゃなくて、こういう会話の中で示される相対的な言葉も『今僕』の魅力だと思うのですが。

あとここから掲示板一般の話題である13話が短いその他うんぬんですが、現実の制作に金銭的事情からくる制約が付くのは当然ですが、現状の投資回収におけるグッズの比重は異常でもあるのでしょう。ただ、その状況に一石を投じる点でも、また少ないアニメ視聴の経験から見てですがストーリーものに冗長さや2クール目での物語作画両面での破綻が目立つ(具体的には『天使になるもん!』です。途中からしか見れなかったのですが前半までかなりよかっただけに。あれが1クールだったなら)昨今の在り方を見直す点でも、グッズ生産目的のギミックに頼らず1クールでしっかりしたものがつくれるかというのはむしろ積極的に挑戦する価値がありますし、『今僕』は現時点までは非常によくやっているし、このままわかりやすい図式を拒否した内在的描写が継続されれば、最悪終わりがめちゃくちゃでも過程の部分が印象に残るような、水準以上のものが期待できると思っています。いつも長くて申し訳ない。
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(No.959) NASTY@久しぶりに真面目 題名:観る側の覚悟 投稿日 : 1999年12月05日<日>02時03分
>重松さん

>実は私は3話にあるサラの暴行事件のあと、先が気になるのですが、怖くて3話以
>降見ていません(でもビデオはしっかり撮ってたりする)。はっきり言って私には
>1週間もいろんな惨劇を想像しながら次の話を待つことができません。

初めまして。
オイラはこのBBSに初めて来たのが6話の前後だった為、3話放送時点での大論争(笑)にはリアルタイムには参加してませんでした。
その為か3話の時点ではさほど(とは言えあのシーンについてあの時点でも随分考える事・思うところはあったのですが)衝撃を受けていませんでした。
1話後には立ち直って兵士達に反抗する、もしくはシュウと協力して脱走を企む等のポジティブな展開を予想していた事もあった為ですが。
つまり精神的な傷が(一時的にせよ)自然に癒されている事を期待しました(その後の展開を考慮するなら随分と甘っちょろい魂胆ですが)。
それが4話においても彼女の心は癒されず、更に似たような行為を強制される。
前話に較べれば相手は随分と紳士的だったものの、最前の恐怖の記憶に震える彼女の姿は自分の心に衝撃を与え、甘い思いこみを砕くに充分でした。
5話以降を観ていくのにはかなりの覚悟が必要だったのも確かです。
ですが8話まで観てきて、それだけの価値はある作品だと思います(今のところは。勿論、最終的にどんな展開になってどんな結末になるかを観てみないと最終的な評価は出来ませんが)。

6話冒頭において、自ら行った行為(善か悪かは別にして)により自らを解放したサラですがこれからどうなるか、どう変わっていくのかも注目すべき点です。
勿論オイラもサラには幸せになって欲しいですし、そのプロセスも見逃すべきじゃないと思います!

色々と小難しい理屈を並べましたが要するに、
観とかなきゃ損ですよ。
という事です(笑)。強制する訳じゃないんですけど(汗)。
重松さんの目から見た4話以降の感想についても是非聞きたいですね。
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(No.960) NASTY@たまに真面目ぶるとこうだ(汗) 題名:謝罪 投稿日 : 1999年12月05日<日>02時19分
>重努-松さん
名前間違えてしまいました(汗)。申し訳無いです。m(__)m

完全に勘違いしてた・・・。
なんで気付かんかなー、オレ?
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(No.961) MINE 題名:toshi-ykさんへ 投稿日 : 1999年12月05日<日>04時34分
うんうん、そうですね。 8話に関して言えば、toshi-ykさんのような構成でも良かった気がしますね。 視聴者の視点をしぼるためにあーしたって言えばそうかもしれませんが、残りの話数を考えると 各所のフォローに使っても良かった気がしますね(^_^)

ヒロイズムへがだめぇんって言っているわけではおいらないですが、気持ちとしてはtoshi-ykさんとおんなじかと思います。

うんうん、話数がおおけりゃいいってわけではないですしね(^_^) まずは商業目的ありき、次に作品の制作意義とか目的とか、商業的にはグッズなくてもビデオLDDVDの収益でも足りるはずでげす。 あ、まあものによりけりですが、 1クールものはビデオセル前提ですもんねい(^_^)。 いやいや 収益な話しでなくって(笑)  ところどころの話で作画がへぼへぼになるよりは少ない話数でって気持ちも働くもの イヤイヤ あ、 ま、そゆことです(T_T) (どんな?)

(アコゥム!アコゥム!アコゥム!アコゥム!ザ・マスタァカード)
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(No.962) 天野 題名:8話後の所見 投稿日 : 1999年12月05日<日>07時10分

さっき8話を観ましたが、面白い話だった。しかしららるーって人間じゃないなら何なのか。
シュウは拾ったククリ(グルカナイフ)で戦っていたが、武装が木刀からあれにバージョンアップするのかと喜んでいたのにあっさり手放してしまったのは残念至極だ。

サラは砂に埋まっていたが、引っ張り出されるまでは、水分が抜けて乾き死にしているものとばかり思っていた。何で殺すんだ〜酷いとか不満に思っていたら生きているようだったのでなお不満になった。あれで何で生きているのか。でもまあ生きていて良かった良かった。
そうそう、久城さん、ずっと前に最低限必要な飲料水の量についての話が出ましたが、米陸軍教本によるとやっぱり四リットルだそうです。もっとも、ただの乾燥地帯ではなく砂漠での事ですが。

次回予告は相変わらず飛ばしていて最高だった。「やぁってやるってこの私が!」ハムド様には今後も活躍してほしいところだ。が、あと五話?
私的に希望する終り方としては、最後に強引にまとめて詰まったり破綻したりするよりは「第一部・完」的表現の方がいい。例え第二部が今後無くても。

そういや本作の監督は来期のWOWOWアニメにも作品を出すとかいう話ですな。

http://ww3.tiki.ne.jp/~sioworks/amano/index.html
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[ ログNo.953〜No.962 ]

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Board V5.1 is Free.