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＞ＭＩＮＥさん
＞愛人となる　あの女、　　できれば　体にキズとかあると良いですなー。
ララルゥならハムドに心を閉ざしている理由になりますね。
アべリアならえぐられちゃってて使い物にならないので兵士やってるなどと妄想したりして。

＞ＭＩＮＥさん
＞４話のあのシーン、　目んとこに手やるとことか　　ハムド本人の性格付けからくると　　性的が主っていうより　いたぶって相手がくるしんでいるのをたのしんでいるのが趣向なようですね。

まさにそのようで。だからデコピンとかでいたぶるだけかも。

＞っとなると、　愛人となる　あの女、　　できれば　体にキズとかあると良いですなー。って　これは　おいら気持ちとびすぎかい　ノビ太くん(T_T)/

私的には、ハムド氏は性方面ではべたべたの甘えっぷりを見せるような気がしますな。

面白い。
四話目にして漸く　面白いと思える話を見せてもらいました。直情型純粋まっすぐ少年をあーゆう状況に叩き込む。この物語りの醍醐味はココから始まるのですね。（笑）
皆さんの言葉を繰り返す事になりますが、ナブカの描写は天下一品ですね。これからの展開を大いに期待させるキャラクター創りになっています。う〜ん、素晴らしい。

ハハハ…。三話までの失敗部分の問題は　ワタシの中にはまだ歴然としてあるのですが、この先を楽しむために一事棚上げしときます。ワタシの心には便利な棚があります。ハハハ…（＾▽＾；

しかし四話の出来が如何に素晴らしいかは　皆さんのカキコみを見れば分かりますね。掲示板自体の雰囲気が　三話までの殺伐としたイメージから　和やんだ明るい物になってる様な気がします。

　その前にレス返しをば。

＞あれは私にも疑問です。微粒光子とは一体何でしょう？（聞き間違えだったりして）
　う〜ん。考えるにはあまりにも情報が不足してますしね。今のところは「待ち」ですな。

＞＞＃そうすると敵側のアレは「発掘戦艦」！？（えーかげんにしとけ
＞あれが「発掘戦艦」だとしたら、あっけない最期を迎えたものです。
　ま、
「バリヤーかっ！」
「その通りだよ、ハムド君」
ってなわけにもいかんでしょうし。(笑)

＞ところであれはホバークラフト戦艦なんでしょうか？「琵琶湖要塞」に出てきたような憶えが。
　う゛。ごめんなさい、読んだことないです（シリーズ名は知ってますが）。
なるほど、ホバークラフト・・・にしては周囲にブローが無いっすね。
擬音からして相当無理矢理にメカニカルな駆動をしているような。なんか
ギシギシいってるし。・・・実はかなりのオンボロ？

＞水を差すも何も、議論は同時並行で大いにやりましょう。
　どうもです。ゆっくりいきましょー（＾＾）/

　で、今回の本題。技術考証的ツッコミを入れられそうなスキを今回見出せません
でしたので、自然科学の方面から。
　「月」が夜景で何回か見えてるんですが、どうにも我々の知る月に比して
「巨大」に見えてません？ 仮にそういう設定が為されているものとして、推論を
すすめてみましょうか。
　現在の月は地球から約40万kmの距離にあるわけですが、今のところ彼の天体は
年間何cmずつだか遠ざかっているんだとか。で、この調子で行くと50億年後には
・・・１億km超えてまうんかい！？ ひゃ〜・・・。どっかでデータ間違えとる
ような気もするんですが、なんにせよ近づいてる訳じゃないようで。
　んじゃ、劇中の月は何であんなに大きいんかと。軌道を小さくするにはヤツの
速度を落とせばよかろう。そんな方向に働く要因としては何が挙げられるか？
１.自然現象
　前述した月が遠ざかる現象は、月が地球上の潮の干満を導いて運動エネルギー
を消費する関係から起こっています。従って劇中のように海洋と陸の比率が
現在と逆転していたとしても、それは月の遠ざかるのを遅らせこそすれ、
近づける方向には働きません。その線は却下。となるとあとは小天体の衝突の
ような、突発的な事態を想定するしかなさそうですね。これはそう苦しい話では
なかろうかと思います。なんてったってチャンスは50億年あるんですから。

２.人工的要因
　もうひとつは、彼らの先史人類が月に手を加えた可能性ですか。例えば月の表面
には核融合燃料として有望なヘリウム４が豊富にあるとか、資源の宝庫とされて
いるわけで、もしかするとマスドライバか何かで月の鉱石を大量に外へ放り出した
時期があったのかも。そのときの放物軌道の選び方によっては、月を近づけて
しまう結果になり得るというのはどうでしょう？

　根拠のない話ばかり振ってみましたが、皆さんいかがお考えですか？

次からはもうちょっと正確に考証してみますo( _ _;)o

＞天野さん
＞私的には、ハムド氏は性方面ではべたべたの甘えっぷりを見せるような気がしますな

　(゜o゜)！！　　なるほどー　そっちのほうがありそーですね(^_^)/　　ハムドの、別な一面とゆーことで　あまえんぼさんとゆー　ほほーー(゜o゜)　（カタカタカタ　＜＝　椅子の謎の貧乏ゆすり）　　

う！(>a<)びゅ！(汁)　ふう〜〜(^_^)/　（コラコラ）


＞かおるさん
＞ララルゥならハムドに心を閉ざしている理由になりますね。
アべリアならえぐられちゃってて使い物にならないので兵士やってるなどと妄想したりして

(゜o゜)！！　　あ、アナザーワールド！　　よ、よし　これでネタができた！（コラコラ）

＞のむら了さん
＞しかし四話の出来が如何に素晴らしいかは　皆さんのカキコみを見れば分かりますね。掲示板自体の雰囲気が　三話までの殺伐としたイメージから　和やんだ明るい物になってる様な気がします。

なるほどー(^_^)　それはいえるかもしれませんねえ(^_^)/　
おいらも　気持ち和らいでますげ〜〜（ゆったり）
http://www.ceres.dti.ne.jp/~mine-

＞甘えっぷり

　あいじーんの体　きれい（キズがない）でしたもんね(^_^)　あまえんぼは　かなり正解ですね(^_^)/　　　


（訂正）
＞体にキズとかあると良いですなー
でなくって

体にキズとかあると良かったですなー

　でした(^_^)/　　となると、あるかな　あまえんぼハムドの図。　きっとそれも狂わんばかりにあまえんぼ〜。　（カタカタ　（やめい））
http://www.ceres.dti.ne.jp/~mine-

四話を見て、つくづく各部分の描写が充実しているなあと。一話の水飲み場からずっと。

今回前半の主役アベリア。ハムドへの愛、演技じゃないかと思っていたら、ハムドのララ・ルゥへの執着ぶりを
回想して嫉妬に狂いマジックぐりぐり。頼られて癒されたのかどうか、肝心なところで表情を見せてくれない。
彼女がこれだけ僕な愛を注いでいるハムド。「私の、私による、私のための」という冠詞つきで戦争の無い世界
を目指すという目下のところ彼唯一の高邁にして論拠も前途も怪しい正当性も、ナブカからすれば戦争が終われ
ば帰れるという等身大の希望。もっともですね。ハムド命の同郷の友タブールの意見も聞きたいところです。
落とし物を持ち主に届ける。全力で接近を拒絶する。今回は別の意味での断絶ですね。兵士の事情を斟酌した
ような微妙な表情と、ハンカチをそっと地面に置いて立ち去り檻の外から一度振り返る動作が印象的。
「おまえは逃げるなよ」。迷惑かけるな、殺したくない、一緒にいたい、のアマルガム。比重はどこに。
いずれにせよ、これからシュウは自分とララ・ルゥのことだけ考えてるわけにはいかなくなったと。

きしみつつも回っている、ハムドの「戦争廃棄のための戦争」ナブカらの「死なないためだけに戦う」悪循環に
シュウはどう対するのか。どうやら次回は反ハムド側の人が出てくるようですね。

見れないところの方にはホントに申し訳ないんですが、
今週のエクセルサーガは本作の脚本家の倉田さんでした、パロディがかなり痛いです。
４話みて少し胸を落ち着けたところに後ろから七年殺し（なんじゃそりゃ？）くらったみたいです。

ぱいおにあさん、すいませんです。

元ネタはフルメタルジャケットぽいなー
http://www.lares.dti.ne.jp/~kid-a/

ハムドが　ららるーの　目に手やったのって、
ひょっとすると　うつろな目だから、　これからやる事をしっかり
見据えろとゆーのがこもったものだったりして・・・・

(゜o゜)！

(゜o゜)！

やること？　そらあ　もう〜〜　
ううう(T_T)/　がびーん(T_T)/
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