今、そこにいる僕
ストーリーキャラクタースタッフビデオBBSRONDO ROBE


[ ログNo.1602〜No.1611 ]

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(No.1602) のむら了 題名:惚れた…。(爆)(#-_-#) 投稿日 : 2000年1月26日<水>23時45分
色っぽくて、可愛くて、
深みがあって、格好良くて…。
安原麗子さまas蘭お姉さま。最高です。\(>。<)/ウッ
ド演歌のOPもス・テ・キ。

>小杉 としひろ様
大地監督BBSってドコですか?!?
教えて下さい。お邪魔したいです!(検索か!?)
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(No.1603) NASTY@観返そうにもビデオ&TVは親父が占領中 題名:今そこはかとない不安を抱く僕 投稿日 : 2000年1月27日<木>00時01分
あれ!?
紅椿の親分じゃなかったのかなぁ、石井康嗣さん。
なんか指摘されてみると違うような気がしてきた。(u^^u)

>のむら了
>大地監督BBSってドコですか?!?
多分今僕も無事終了したココの事じゃないのかなぁ?
ポニーキャニオンにも専用BBSはありそうに無いし。
ねぇ、小杉さん。
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(No.1604) 天野 題名:返事が 投稿日 : 2000年1月27日<木>00時14分
>toshi-ykさん
>タブールにはタブールなりのしっかりした考えがあったことが、このあたりのセリフでわかりますね。彼は僕が考えていたよりずっとヘリウッドとの心理的距離がとれていたようです。
>タブールの方が正しいとはいいませんが。それだけにあっさりと死んでしまったのは少し残念かな。

同感です。
ただ、タブールは死んでないかもしれませんが……
にしても、ララルゥの水害で死んだ人間は相当大勢いそうですな。戦死はだめだが水死はいいんですかね……

>産経新聞社の調査について、正確な資料名を教えていただきたいのですが。お手数ですがお願いします。

まとまった資料ではないんですが、産経は新聞紙上で時々新たな証拠や論説を示しています。私が最近見たのは、虐殺ではなく略奪に関するもので、略奪は行っておらず戦時国際法に基く徴発を正当に行っていた、というものです。
南京虐殺関係は、保守派の国際情報誌SAPIOで、シンポジウムや新しい論説の紹介がされています。SAPIOは表紙の煽り文句は過激ですが、内容は読むに値するものですよ。

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(No.1605) 天野 題名:遅きに失した感がありますが(最終回を観るのが遅れたんで) 投稿日 : 2000年1月27日<木>00時15分
>toshi-ykさん

戦メリ観ましたか。あれは傑作でした。ユーゴ映画の「アンダーグラウンド」も傑作ですよ。
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(No.1606) 天野 題名:世界のすべてはアベリアのために 投稿日 : 2000年1月27日<木>00時18分
最終回が終わり、言うべき言葉もありませんが(消化不良/不完全燃焼で)、本作の核心部分の指摘をしておきます。

ぎゃあつく騒ぐだけで大したヴィジョンも無く、非論理的で非効率的な命令ばかり出す能無しのハムドがヘリウッドの首長でいられた理由ですが、それは、「アベリアが彼を主人に選んだから」です。
アベリアはヘリウッドの軍隊を統括し、編成や人員の補充から実戦に到るまで采配を振るっていた。また、ヘリウッドの動力の管理も担当し、移動時には指揮官として操縦に関する全ての命令を下していた。科学者としては、困難な水の精製をある程度実現し、何とまあタイムマシンまで造っていた。しかも、あのしつこそうなハムドの相手もしていた。ハムドの都合で朝早く叩き起こされるし、何かあったら真っ先に対応する立場にある。激務です。これらを全部こなしていた。これで判るように彼女は比類なく有能ですが、同時に、主人の命令の下に行動する、犬タイプの人間です。
ハムドとヘリウッドが、もう自分にもどうしようもないと判ると、さっさと切り捨てた。犬は主人が死んでも心中はしない。別の主人を探すだけです。
最後のシーンでサラに免罪された時の表情は、「新たな主人を見つけた表情」です。
あの世界の再建はアベリアに負う所が大きいでしょう。ヘリウッド全盛時代同様、世界の運行を支配しているのは以後もアベリアです。アベリアが悪人を主人に選べば悪の世界になり、善人を主人に選べば禅の世界になる事でしょう。サラは善人なんで(多分……)その辺は期待できそうですが。
というわけで、この題名のような結論に達した次第でっす。 

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(No.1607) 天野 題名: 投稿日 : 2000年1月27日<木>00時20分
今の書き込み、禅→善です。
禅の世界ってのも感動的ですが

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(No.1608) toshi-yk 題名:素晴らしい禅の世界 投稿日 : 2000年1月27日<木>01時34分
>天野さん

 産経新聞社、SAPIOの情報ありがとうございます。

 タブールの存命、僕はそこまで希望が持てません。水死は・・・ララ・ルゥは半分無機物、自然なので(無機有機の境界は怪しいらしいですが)あれは責任の所在の求めようの無い自然災害であり、あえて求めれば治水に失敗した政府ヘリウッド、そして主権者ハムドである、と。
 
 「アンダーグラウンド」、名前だけは聞いたことがあります。探してみます。あと、「戦メリ」、あれ男しか出ていないんですね。あれだけ色濃くホモセクシュアルな世界が展開されているのに、男の一部にあまりに華があるせいか見終わってもしばらくそのことに気づかず、気づいたときに大げさなようですが愕然としました。自分の中の違う一面の萌芽が見えてしまって(婉曲表現)。

 かなり「今僕」エンディングに辛い評価のようですね。そこは僕は意見を異にしますが、それでもアベリアの空前絶後の有能と万年子分の人格への注目を軸にした評価が僕から見てもじつに正しい別見地になっていて、禅の世界も含めて楽しませてもらいました。各部屋には十牛図、トイレには糞かき箆、華を見れば手折り、顔を合わせれば殴打、二言目には「この穀潰し」、落ちがなくてもOK。それでは。
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(No.1609) MINE 題名:いっすよ〜〜 さが(削除) 投稿日 : 2000年1月27日<木>01時36分
:天野さんへ

 アベリア談義良かったです(^_^) なるほどー〜〜(^_^)。 ま、 サラの犬(笑)になるかどうかは別として、いろいろ明快快活でグーですたいm(__)m

 南京虐殺へのレスレスは ちょと邪気はいってたなーって 後々思い なんか申しわけない気持ちいっぱいです、 すいませんでした〜m(__)m

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(No.1610) MINE 題名:どらぐすれいぶ〜〜 投稿日 : 2000年1月27日<木>01時43分
:天野さんへ

 アベリア談義良かったです(^_^) なるほどー〜〜(^_^)。 ま、 サラの犬(笑)になるかどうかは別として、いろいろ明快快活でグーですたいm(__)m

 南京虐殺へのレスレスは ちょと邪気はいってたなーって 後々思い なんか申しわけない気持ちいっぱいです、 すいませんでした〜m(__)m

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 ららるーの取った最後の意志行動。

 あの場合は、落下するヘリウッドをなんとかするってのと、ま、それ以上にシュウを助けたいとゆー気持ちに重きを持ったと思います。 8話のそれもありますし。 また 彼女自身、使った能力が完璧(だれも死なないで助ける)なものでないとゆーことの現れでせうか。 12話のも 結局、 シュウと周囲にいたシュウの親しい人を助けた格好で、村ん中でどばってやってますし。

>戦死はだめだが水死はいいんですかね……

 ああ またも(T_T)。 いいって思っているわけないじゃないですかー(T_T)/


 ではにゃーん(^^)/~~ <=ダメ人間)

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(No.1611) 水城瑞穂 題名:裏切りのハムド様? 1 投稿日 : 2000年1月27日<木>02時06分
 アベリア(安原麗子)がエンディングを歌っているのが、前々から気になっていたのだが・・・悪役がエンディング歌って何が楽しいのか?・・・と。だから、月影蘭の主人公だったのね・・・いや、さらにシュウが同行しているし・・・ハムド様もかなわないみたい・・・なんか、いらんことで盛り上がってる気が・・・笑わせて頂きました。ちなみに大地監督の「段差」はもう慣れました。りりかの最終回とこどちゃの第一回を見ると、それはそれでショックですから。でも極度の緊張から、弛緩する感じは気持ちいいかも・・・^^;)。


 なぜか、誰も書かないハムドについてです(まあ当然か・・・って直前に天野さん書いてるしぃ・・・クスン、あっ、でも内容は違う・・・それは当然でしょうね)。
 彼は、キチガイか、バカ殿というのが視聴者にとっての通り相場でしょうか・・・。広告批評の天野祐吉氏(偶然思いついたんだけど)がどっかで書いていた、「いちいち画面にしゃべっていることを字幕にして、笑うべき場所も教えてくれる今のTVはだめだ」。手取り足取り、何でも教えてくれる下世話な状況に慣れてしまっては、何でもかんでも説明しないといけないのかなぁ・・・と? まあこうやって、想像力逞しくするというのも、問題かもしれんが、とにかく、単なる殺すべき悪役と切り捨てていくことはしないようにとね・・・。


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