今、そこにいる僕
ストーリーキャラクタースタッフビデオBBSRONDO ROBE


[ ログNo.829〜No.838 ]

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(No.829) 久城 題名:管理人様 投稿日 : 1999年11月26日<金>01時24分
管理人様

BBSの移転に伴い幾つかの発言が見れなくなってしまっているようですが?
修正が可能でしたら修正を願います。
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Windows 98)
(No.830) 未来にも程がある少年コナン 題名:なんだ?なんだ? 投稿日 : 1999年11月26日<金>01時32分
BBSが変なの。
俺の書き込みどこ?
ちょうど、アドレスが移った頃にしたから、消えたの?
いやん。
同じの書き込む気しないし、気が向いたら明日にでも、何か書きに来よっと。
ほんでわ。
Mozilla/3.0 (DreamPassport/1.01)
(No.831) のむら了 題名:ありゃ??? ? 投稿日 : 1999年11月26日<金>01時34分
23:00頃カキコんだログが無くなっている?? ?
ローカルのエディターファイルに残ってるんだけど
再度カキコませてもらってもイイものでしょうか?
あ、でも その元発言の天野さんのカキコも消えている…。
天野さんのRES 楽しみにしてたのになあ。
http://ww8.tiki.ne.jp/~ootoriya/
Mozilla/4.04 [ja] (Macintosh; I; PPC, Nav)
(No.832) MINE 題名:レジュームきいててよかった(^_^) えっと 投稿日 : 1999年11月26日<金>01時41分
作品の方向性としては ようやくらしくなってきたって感じでげす(^_^)
科学的うんぬんを指した作品では無いと思うので おいらはOKOKです。

とにかく、 地を駆けろ!空を舞え!シュウ!
http://www.ceres.dti.ne.jp/~mine-
Mozilla/2.0 (compatible; MSIE 3.01; Windows NT)
(No.833) 天野 題名:再書き込み 投稿日 : 1999年11月26日<金>01時44分
>のむら了さん
>再度カキコませてもらってもイイものでしょうか?
>あ、でも その元発言の天野さんのカキコも消えている…。
>天野さんのRES 楽しみにしてたのになあ。

私の個人的ログファイルに、http://www.pldc.co.jp/cgi-local/imaboku/board.cgiが生きていた、1999年11月26日<金>00時46分(MINEさんの書き込み)までのデータが残ってます。
のむら了さんの1999年11月25日<木>23時45分の書き込みへの返事はもう書き終わっているので、なんでしたら1999年11月25日<木>17時11分の私の元発言を再書き込みしましょうか?
これから風呂入ってきますので、再書き込みするとしたらその後です。
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Windows 98; DigExt)
(No.834) ぶどり 題名:泣きました。 投稿日 : 1999年11月26日<金>01時49分
本当に、久しぶりにアニメで涙流しました。>今日の放送
ありがとうございました>大地監督
#酔っぱらってたけど(^_^;;

「ナブカ!差し出されたその手を、何故握らないんだ!!!!!!」
Mozilla/4.5 (Macintosh; I; PPC)
(No.835) のむら了 題名:RES再書き込み\(^0^)/ 投稿日 : 1999年11月26日<金>02時03分
>天野さん
流石です。感服しちゃいます。(^▽^)
お互いにカキコむのが
管理人さんの対応を待つより早くてイイかもしれませんね。
"Time is Money"もワタシの信条のひとつですし。(笑)

では 天野さんの1999/11/25/17:11の発言からお願い出来ますか?
その後ワタシの1999/11/25/23:45の発言を再カキコしましょう。
読んでらっしゃる方も 混乱しなくていいでしょうし。
http://ww8.tiki.ne.jp/~ootoriya/
Mozilla/4.04 [ja] (Macintosh; I; PPC, Nav)
(No.836) 題名:7話 投稿日 : 1999年11月26日<金>02時06分
ナブカがシュウに付いていかなかったのは、
ブゥを置いていけないとか、
今はまだ、現状に抗う決断がつかなかったとか、
いろんな理由があったんじゃないかなぁ、と。

SF云々については、1話から時間跳躍とかしてたし、
今回みたいな、石の力の発動もアリなのでは?
と思うです(^^;
http://www.geocities.co.jp/Playtown/6894/
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 95)
(No.837) 天野 題名:「世界の共通認識」 投稿日 : 1999年11月26日<金>02時23分
>NASTYさん
>サラのハンカチを置いた兵士やナブカの言動を見れば一目瞭然ですが非常に後ろめたい事である筈です。

それはあくまで一部の人間の行動に過ぎません。彼らの価値観が多数派ならヘリウッドは存在していないでしょう。彼らは大手を振るう事は出来ず、不満はあっても黙っているだけで異議を唱えたりはしません。彼らの価値観はスタンダードではありません。
また、あの優男的兵士がサラを「可哀想だな」と思ったからと言って、彼がヘリウッドの価値観を持って行動していないとは限りません。結局彼はヘリウッドに従い、兵士として貢献している。殺す相手や子供を作らせる女性への、可哀想だなという感情移入とヘリウッドの価値観を比較して後者を優先したからこそ、彼はヘリウッドから逃亡もせず殺されもしていない訳です。

>この類の価値観は我々の世界全体にあっても共通した認識と考えますが?
>仮に殺された兵士がその後ろめたさを(ハムド様の命令という建前によって)感じていないとしても、その行為の属性に変化は無いでしょう。

前に神話関係の本を立ち読みした時の記憶ですが、東南アジアのある部族では宗教的儀式の際、一人の女性を儀式参加者全員で何した後に殺してその肉を食べるという話です。我々の価値観では了解不可能なこの行為は、当事者にとっては大地に力を与える為として当然の習慣だそうです。日本でも、最後に司祭を殺す儀式を行っていた信仰があったと記憶しています。文字通り恐れ多いのでその神様の名前は出しませんが。

宗教がらみでなくても、ポルポト政権下のカンボジアでは思想教育によって親と切り離された子供らが非人道的行為を迷わず行ったという話を聞きます。逆らう者は勿論、眼鏡を掛けているというだけの理由で殺された人もいます。曰く、インテリは世界に害悪だとの事。
ポルポトが自分の行動のモデルにした中国の文化大革命でも、正当な謂れも無く殺された人の数多い事は有名です。

彼らにとっては、自分が殺す相手の言い分や価値観などは大した問題ではなかったでしょう。自分達の価値観の方が正しいと確信していた、あるいは優先すべきだと考えていた事と思います。それは、自分達の価値観は圧倒的な国家権力にバックアップされていて、相手の価値観はそうではないからです。ヘリウッドの人間達にとっても同じです。権力のバックアップの無い価値観は、権力のバックアップを受けた相対する価値観とぶつかった際には打ち負かされます。あくまでも前者に乗っかっていた人間はその世界から零れ落ちます。この場合、相手方の権力が揺らぐか自らが権力を得る時にしか、その価値観がスタンダードとなる道はないのです。

我々から見て異質な価値観の属性を我々が決め付ける際、その判断基準は我々の価値観に過ぎません。相手方もまた、我々の価値観の属性を決め付ける事でしょう。「世界の共通認識」というものに期待を掛けすぎるのは色々危険だと考えます。
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Windows 98; DigExt)
(No.838) 天野 題名:サラ 投稿日 : 1999年11月26日<金>02時23分
>のむら了さん
>あの兵士の 自分の戦果を自慢げに語る態度や
>俺のような元気の子を産め的発言からして

あの兵士は機会さえあれば誰にでも戦果自慢をしたかったのだと思います。
彼は戦功こそが自分の存在価値だと考えていたのでしょう、だからひけらかしていた。自分の存在価値を確認するためにです。
全て過去形なのが悲しい限りです。
結局彼はサラに何も出来なかった事も注目すべきです。未遂どころか手を出す間も無く先制攻撃され、彼は死んだ訳ですから。
サラに堂々と何していながら元気に遠征に行って雪を踏んでいるあの兵隊はどうなるんでしょうか。世の中不公平という事か。

>(彼等に人間と同様の性欲が有るとするなら特に)
>自ら望んでその行為を行っていると見るのが自然なシーンだと ワタシには思えるのですが 如何な物でしょう?

「それほど気は乗らないが、まあ嫌いではないからな」という様に見えました。

>本作品中に描かれていない事は 共通理解、相互理解を求める話し合いの場に持ち出すの事は 不適切のように思われます。
>ネタバレの件にも係わってきますが 作品を楽しむために敢えてそのような物に目を通していない人もいるハズです。
>(ワタシがそうなんです、ぢつは…)(^^;)

これはまた、失礼致しました。以後は控えます。
しかし私としては、公表されている設定資料や製作者のコメントなどを全て含めて一個の作品として鑑賞すべきであると考えますが。

>天野さんは 論理的に捉えての話だと仰っていますが その論理の中にも感情の裏打ちがあるように思われます。要は作品に対する感情の振り分け方の違いだと思うのですが どうでしょうか?

サラと兵士の行動についての私の言及では、独善は最も危険だとの認識がまず頭にあります。

サラへの個人的感情はこれとは別の時空の話です。私もサラは好きですから。兵士を殺すとこなんか最高でした。サラがんばれ〜!
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Windows 98; DigExt)
[ ログNo.829〜No.838 ]

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